テーマ:読書

人間臨終図巻より 安達二十三という人

老人力がばっちりついてきたので、昔読んだ本はすっかり忘れていることが多い。 先日、トイレに置いておく本に短文なので最適かと人間臨終図巻2を置いた。 昔読んだはずなのに、なんと立派な人だと・・・・・ そのまま引用する・・・・・ 安達二十三(あだちはたぞう) 陸軍中将安達二十三は、昭和十七年十一月、第十八軍司令…
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散歩も読書?

仕事帰り、帰宅方向のバス停はベンチがないので、反対方向のバス停に座って本を読んでいたのだが、時間が来たので向かい側に行こうとした時、目の前をすごい勢いで通り過ぎるバスを目撃したのでありました。 何時もは少し遅れてくるのに、時刻表より速いではないか!! 何ということだ!!次のバスは1時間後にしか来ないというのに・・・・・・ …
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医者の父がめざした”明るい最期” 作家・医師 久坂部 羊氏の話が面白かった。

連日オリンピックを遅くまで見ていて、明け方寝るという不健康な生活を送っている。 一昨日さて寝ようかと午前4時ごろ布団に入ったのだが、いつものようにラジオをかけると、面白そうな話をしていたので、すっかり眠気が飛んでしまった。 「 医者の父がめざした”明るい最期” 作家・医師 久坂部 羊 」 死を受け止めてしまうと、もう怖…
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カメムシ死んでも臭い?

毎年、福寿草が咲くと載せているのだが、大体1月末から2月初めまでのうちに咲き始めるようだ。 昨年異常に多かったカメムシだが越冬に成功したのか陽だまりにとまっていた。 午後から寒くなるということだから、大丈夫なのかな? この地方のおばさんが言うにはカメムシが異常発生する年は寒いという事だったが、今のところそれ程、大雪…
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空白の5マイル「角幡唯介著」

老化だろうか? 思うことがあっても面倒臭くなって更新を怠っている日が多くなった。 1月に小野田寛郎氏がなくなったことをニュースで聞いたとき、そういえばジャングルで小野田さんを見つけた青年はどうなったのだろうか?と ふと思ったのだが、調べることもせずそのままになっていた。 先日、ラジオ深夜便で角幡唯介氏の話がおもしろそうだっ…
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セイタカアワダチソウ

いつだったか忘れたが、ラジオ深夜便でふと目が覚めると面白い話をしていた。 ほとんど、寝ぼけ状態で聞いているので、途中からだったりして話を全部を聴いていないのが残念なのだが・・・・ セイタカアワダチソウの話で、なんでもセイタカアワダチソウは根から毒をだし、その毒成分でほかの植物を駆逐しているそうである。 しかし、他の植物…
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半沢直樹って誰?

半沢直樹たびたびこの名前をネットで見ていたのだが、誰だかわからなかった。 新人俳優?ここ数年テレビをニュース以外見なくなってしまって・・・(いまだにチューナーがないと見れない古いテレビなので・・・)   何だか気になってきて検索した。 なーんだ。本の主人公か! 視聴率を稼いでいるようだが、それなら本を読んでみようと…
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光圀伝

最近集中力がなくなってしまって、落ち着かないこと甚だしい。 集中して本が読めない。海外ドラマも最初と中間と最終回を見て、見なくても想像力で補えると納得している有り様だ。 このような状態は病気の一歩手前なのではないかと、思うほどである。 そのような中で今日、目出度く光圀伝を読み終えた。 面白いと云いながら、トイレや…
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人間 鳥肌立てても意味がない

昨日はシルバー人材センターの作品展の当番だった。 3日目ともなれば、見に来る人も少なく暇であろうと本を持って行った。 その本に「どのくらいの寒さに耐えられるか?」の章で、”鳥肌は、寒さを感じているわかりやすい証拠である。これは毛根を包む毛嚢の周りの筋肉が収縮する現象で、「身の毛もよだつ」と云う表現もぴったりだ。 人間は体を…
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単純な脳、複雑な私 池谷裕二著

久々に面白い本を読んだ。 読んでる端から、その内容を誰かに話したくなる本なのだ。 私の周りに、聴いてくれる人は息子しかいないので、2階から降りてきた息子を捕まえては、得たばかりの知識を披露したくなるのだ。 ところが悲しいかな、何しろ老人力が付きすぎているので・・・説明しているうちに、質問されると、自分でも何が何かわから…
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本にだって雄と雌があります

年末に思い切ってかなりの本を泣き泣き処分した。 そんな中に、買った覚えのない本や読んだ覚えのない本が紛れ込んでいる。 「誰が、こんな本買ったんや?」と呟いていると・・・・・ 「母さん以外に誰がいる・・・・僕ではない」と息子 不思議なことに何処からか勝手に本が紛れ込んだに違いない、いつの間にか本が増えていく・・・ …
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ペンネーム 乙川優三郎って・・・・・

最近とんと読書欲が落ちて昔に比べるとずいぶん本を読まなくなった。 そんなわけで、文学賞などを獲った作家にもかかわらず、知らない作家が増えてきた。 食わず嫌いがあるように、読まず嫌いと云うのもあるようで、作家のペンネームだけで、手に取らない本もある。 名前の好みで買わなかった作家の本を最近立て続けに4、5冊購入して、意外…
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中国・韓国が死んでも教えない近現代史

よく化けたものだ・・・・・ アマガエルじゃないみたい・・・・ だいぶ咲いてきました。 いかんなぁー 何にも思いつかない・・・ こんな本買いました。まだ読んでいませんが・・・・・ 「中国・韓国が死んでも教えない近現代史」黄文雄著 それにしても、小中高と学校で近現代史ってテストに…
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脳が冴える15の習慣

庭の白い彼岸花が咲きはじめた。 それならば農道の彼岸花はどうなのかと散歩に・・・・ やっと数本見つけた。 蜘蛛って、意外と自然を楽しんでいるのではないかと思う・・・・ 何が腹立たしいのかと云うとこの歩道 どうやって白線内を歩けというのだ!! ブログも脳のために少しはいいらしいのだが…
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認知症対策

先日の記憶のすっぽ抜けを経験して、焦って、「認知症の脳科学」と云う本を読んでみた。 ”結局、「ものを忘れる」とおっしゃる場合のかなり多くは、本当は忘れたのではなく、もともと覚えなかった(記憶として形成されなかった)から思い出すことができない可能性が高いのです。” こんな事なのかなぁ 傾聴者としては失格な事態なのですが・・…
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世界で一番美しい元素図鑑

アマゾンでいろいろ元素関係の本を見ていたのだが、一番美しいというところに惹かれてしまった。 値段が高いので迷いに迷ったが、そうだ!こんな時には友達がよく言っているセリフ「自分へのご褒美」・・・・ シルバーの仕事もほぼ1年続いたことだし・・・・・ 自分にはとことん甘い部分が顔をだし、中古だがとにかく手に入れた。 元…
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電子辞書EX-WORDを買った理由

欲しいと思ったものをずっーと我慢していると、その反動が出てあまり必要ないものを買ってしまうことがある。   ここ1年ばかり、衣料品も買わず、節約に相勤め細々と生活をしていたのであるが、先日の実体顕微鏡をあきらめたのがいけなかったのか、不必要なものをどーんと買ってしまった。 (超小市民なので、どーーんと云っても高がしれているのだ…
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必要ないのに欲しいもの

暇に飽かしてyou tubeを見ているうちに、最初見ていたものとまったく違うものに関心が移り、 襲ってくる熊→いろんな熊→クマムシ→アマゾンでクマムシの本→中古で購入 本は安く買えたのだが、読み終わるとどうしても実物が見たくなった。 それには実体顕微鏡が必要 いくらぐらいのものかと検索してみると、2万円ぐらいからある…
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直木賞 葉室麟氏

ここ数年、芥川賞受賞作品を読まなくなった。 期待外れというのか、面白くないからである。 文学と云うからには、何か心に突き刺さるものが欲しい。 読後、なんだ!これ?・・・・・ 老化した脳には、若い感性が通じなくなっているのかもしれない。 その点、直木賞受賞作品は当たりはずれがなくて、たいていどれも面白い。 …
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絶望名人カフカの人生論

今月は誕生月だったので、楽天からポイントのプレゼントがあった。 ポイントを利用して、買った本 絶望名人カフカの人生論 思わず笑ってしまうその言葉 「将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。 将来に向かって躓くことは、これはできます。 一番うまく出来るのは、倒れたままでいることです。」 ラブレターの一節…
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空海の風景

ブログの文章だけで、勝手に勘違いしていることがある。 性別の話なのだが、女性だと思っている人が男性だったり、その逆もある。 かなり大人になるまで、とんでもない勘違いをしていたことがある。 弘法大師=空海と思わず別人だと思っていた。 弘法大師は書の上手い女人だと思っていた。(私の中では観音様のようなイメージ) 空…
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王敏著 日本と中国

最近読んだ本の中に引用してあった文が面白かったので、その引用文をそのまま引用する。 周作人という方の夏目漱石 「吾輩は猫である」についての評論 中国語では「吾是猫」とするしかなく、英語では「I am a cat]と訳しているから間違いとは言えぬけれど、しかし原文の面影がだいぶ損なわれることはあらそえない。 夏目の猫がもしO…
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成均館儒生たちの日々

どのような本を読んでも、面白かったとしか言えないなんて情けない限りなのだが、その面白さの違いを挙げてみると、海外のミステリー小説などが該当するのだが、ハラハラドキドキまるで映画を見ているような気分になる小説がある。 このような小説が映画化されたりすると見たくない気がするのである。 自分ですでに映像化しながら読んでいるので、映画と…
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シュリーマン旅行記

他人の旅行自慢ほど面白くないものはない。 旅先の話をしてくれるのだが、免税店で買ったブランド品だとか、ホテルの料理だとか、得々と話されても聞いている方は全く面白くもない。 その国が日本とどのように違っていたのか、何を感じたのか?等興味のある話をしてくれる人にお目にかかったことがない。 数日前、購入した「シュリーマン旅行…
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裁かれた命 堀川恵子著

久しぶりに涙が止まらない本だった。 新聞で極悪非道の犯罪記事を見るたびに、「こんな奴、死刑だ!!」と思っている私だが、以前にも書いたが、死刑囚の短歌「遺愛集」などを読むと、死刑制度に疑問を持つのだ。 服役して真人間になった人を殺す理由があるのだろうかと・・・・・・ 人の命は奪ったものは自分の命で返すしかないとしても、弁…
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鉄の首枷(遠藤周作著)と不滅のイ・スンシン

韓国ドラマの時代劇、朱蒙やテ・ジョヨンがあまりに面白すぎて、史実とはだいぶかけ離れているのではないかと思っている。 歴史資料が豊富でなければ、それだけフィクション部分が自由に作れてドラマを面白くすることができるからである。 その意味で「不滅のイ・スンシン)は50話まで見た限りではあまり面白くない。 ということは史実にある程…
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逃げる 逃げる 外は雪

年末の忙しい時になると、突然ミステリーを読みふけったり、 何かしなければいけないときに限って、他のことをしたくなるのは何故だろう。 このところ私は忙しい。 立ち寄った本屋さんで、読みたい本をたくさん見つけてしまった。 韓国ドラマのイ・スンシンをあまり面白いとも思わず惰性で見ているのだが、気になるのである。 これ…
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ハングルの誕生

週刊文春の土屋賢二氏の記事を読むと,氏はかなりの方向音痴のようだ。 全く私と同じようなので、笑ってしまった。 (やや自信がないのは左右だ。子どもの頃、はしを持つ方が右、茶碗を持つ方が左と覚えたため、今でもごはんを食べるところを想像しないと左右がわからない。 東西南北は苦手、東の方向が分かっても、南がどちらかは、東を背にして…
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悪人 吉田修一著

年齢と共に、新しく出てくる作家の本を食わず嫌いのように、読まないことが多い。 何かのきっかけで、読んでみてこんなに面白かったのに、読まなかったことを後悔することがある。 数年前、朝日新聞に連載していた「悪人)吉田修一著もそういった作家の一人であった。 こんな人、知らん・・・どうせ面白くないに違いないと全く読もうとも思わ…
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田舎暮らしに殺されない法   丸山健二著  四国巡礼

かなり田舎に暮らしているのだが、もっと田舎に憧れることがある。 夫が生きていたら,そういう選択肢もあったかもしれないのだが・・・・ さてこの本,・・・・安易に田舎に移住することで後悔することがあると云うことを、いつものことながら丸山節で過激に辛辣に書いてある。 田舎暮らしでのんびりしたスローライフを描いているのならやめ…
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