韓国ドラマで太る?

昨年亡くなった佐野洋子さんの本「役にたたない日々」によると、佐野さんも一時期韓国ドラマにはまって、アゴが外れてしまったそうだが(同じ姿勢で見続けた結果?)、私はどうなったかというと、実に4キロも太ってしまった。

どこを触っても プニプニと引き締まった筋肉が?心地良い・・・・・・・

こうなると、どこまで重くなるのか試してみたい気もするが、これ以上は多分重くならないほうがいいように思う。

「ストーリーなど、ほとんどご都合主義のつじつまなんぞ合わないケッと云うようなものばかりである。でも幸せなの、特別に幸せなの、偉い人は皆分析するが、私はしない理由などないではないか。私は好きなのよ}

佐野さんは主に恋愛ドラマを見ていたようだが、見終わったあとの幸せ感は同感である。
ただしハッピーエンドで終わればの話である。

日本ドラマと違って延々と長いドラマの最終話が、突然の交通事故死で終わってしまった日には、延々と見続けた私の時間を返せ!!と、幸福感どころか、眠れぬ夜を過ごすことになる。

その点、時代劇ものは幸福感はないけれども、日本にはない面白さがある。

あまりに面白いと、これは全くの作り物で、歴史的事実はどの位なのかと調べずにはいられなくなってしまう。

ドラマに出てくる日本人は当然のことだが、嫌味な人間として描かれているものが多い。

韓国では国民的英雄らしいイ・スンシンのドラマを、どころどころとばしながら見ているのだが、その日本側の登場人物に脇坂安治という人物が、かなり重要な役を担っているようなので、こんな奴日本にいたのか?・・・と検索すると、ちゃんといました。

全く知らなかった人物を、韓国ドラマで知ることになる。

他所の国の立場で日本を見るというのも、なかなか面白いものがある。

そんなわけで、ケッと云いながら何故か止められず、太り続けるのである・・・・





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朝日新聞出版
佐野洋子

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